スワップポイントとは各国の金利差による発生する差額分の事となります。仮に日本円を売って、米ドルを購入して、相場に変動がない場合には、日本とアメリカの金利差分となる金額を受け取る事が出来ます。これは日本よりもアメリカの金利の方が高い為発生する現象となります。逆に米ドルを売り、日本円を購入した場合には、金利差分を支払う必要が生じます。
日本円は世界でも、金利が最も少ない通貨となっています。相場が安定していた際には、高金利通貨として有名なオーストラリアドルなどを円を売り購入しただけでも、しばらくすればスワップポイント分だけでも、結構な金額となり、良いお小遣い稼ぎが出来た時代もありました。
現在は当時と比較をして、相場が動きやすい展開が続いているので、スワップポイントよりも、為替変動リスクの方が高まっている為、お勧めの手法とは言えませんが、今でもスワップポイント狙いでFXを始める人も少なくはありません。
そして、このスワップポイントについては、各FX会社間で差が付きやすいポイントとなります。各FX会社のスワップポイントを比較している表がこちらのページとなりますので、スワップポイントの比較を行いたいと考えている人は参考にしてみて下さい。
下記には主要通貨でのFXブロードネットのスワップポイントを掲載していますが、こちらの表は2011年7月18日時点のものを使用しています。スワップポイントは各国の金利差によって変動しますので、各国が金利を変更した際にはスワップポイントも変動する仕組みとなっています。最終的な確認はFXブロードネットの公式サイト内で必ず確認をする様にしておいて下さい。
| 通貨ペア | 買スワップ | 売スワップ |
| USD/JPY(米ドル/円) | 1 | -6 |
| EUR/JPY(ユーロ/円) | 26 | -34 |
| GBP/JPY(英ポンド/円) | 15 | -26 |
| AUD/JPY(豪ドル/円) | 107 | -112 |
| NZD/JPY(NZドル/円) | 40 | -48 |
| CAD/JPY(カナダドル/円) | 16 | -24 |
| CHF/JPY(スイスフラン/円) | 1 | -6 |
| ZAR/JPY(南アフリカランド/円) | 130 | -190 |
| EUR/USD(ユーロ/米ドル) | 26 | -31 |
| GBP/USD(英ポンド/米ドル) | 14 | -23 |
| AUD/USD(豪ドル/米ドル) | 109 | -119 |
| NZD/USD(NZドル/米ドル) | 39 | -49 |
